~エドガー・ケイシーにまなぶ「波動」の世界~
光田 秀先生による波動のZoomセミナー【基礎編】
エドガー・ケイシー療法への「より深い理解」とともに、
未来への希望と創造のイマジネーションが拡がるような、
そんなセミナーを多くの方にお届けしたい!
との思いで
「エドガー・ケイシーについて語らせたら日本で右に出るものはいない」
と言われる
日本エドガー・ケイシーセンター会長の光田 秀先生に
講師をお願いしました。
このオンラインセミナーは、
エドガー・ケイシーやケイシー療法について、まだよく知らない、
また、光田秀先生のお話をまだ一度も聞いたことがない、という方でも、
好奇心さえあれば!
ぜひともご受講いただきたいです
もちろん、これまでにエドガー・ケイシーの語る世界に
長く親しみ精通されている方々にとってもまた、新鮮で、
「今、この時代」こその新たな発見が、
きっと、あります!
おひとりおひとりの歩まれる人生の上に撒かれる
未来への、希望の種の一粒となりますように
〜エドガー・ケイシーにまなぶ「波動」の世界〜
光田 秀 先生による 波動のZoomセミナー【基礎編】
7/8(金)と7/15(金)の2日開催。
今回は、エドガー・ケイシーが語る「波動」の世界について
特に、「エドガー・ケイシー療法」との絡みのなかで
医学的かつ科学的に、
また、実践的方法として具体的に、
さらには
私たちの生き方に関わる霊学的観点から、
光田秀先生にご講義いただきます。
まだ暫定ではありますが、
以下のようなテーマでお話いただける予定です。
■ケイシー流「波動」の理解■
■人体と波動■
■自然界と波動■
■惑星との関係■
■ケイシーが語る、音と光と色■
■波動から見るケイシー療法■
■波動と霊性■
etc…
本セミナーの講義内容について 光田 秀 先生より案内文をいただきました (7/7 追加)
「波動医学」や量子力学における「波動関数」など、今でこそ「波動」という言葉は日常的に良く聞かれるようになりましたが、今から100年前のケイシーの時代において、「波動」はきわめて斬新なものでした。
しかもケイシーのリーディングが説く「波動」は、今日の物理学すらまだ未知の波動を含んでおり、さらに言えば、それらの「波動」をわれわれの人生に応用する方法まで語っています。
今回の波動講座では、そのようなケイシーの語る波動の世界について探求して行きたいと思います。
夜7時、2日に分けてのZoom開催です。
2022年 7月 15日 (金) 前編(1日目)
2022年 7月18日 (月) 後編(2日目)
時間は 19:00~21:30
→終了したので 動画視聴になります。
(視聴期限8月末)
受講料:8,800円(2日通し)
お支払い方法:PayPal(クレジットカード)または銀行振込
お申込みフォームにてお申込みいただくと、
「7/15・7/18 光田秀先生による波動のZoomセミナー後日視聴のお申込みを承りました」というタイトルの自動返信メールが届きます。
自動返信メールには、PayPal(クレジットカード)払いをされた場合は7/15と7/18の動画のリンクが、
銀行振込を選択された場合は振込先口座(三菱UFJ銀行)が記載されています。
銀行振込の方には振込みが確認できましたら、7/15と7/18の動画のリンクをメールにてお送りします。
※自動返信メールが届かない場合は、hikarino.event2022@gmail.com までお知らせください。
講師プロフィール
光田 秀(みつだ しげる)
1958年広島県生まれ。京都大学工学部卒、同大学院修了。政府の原子力研究機関に4年間勤務。
NPO法人 日本エドガー・ケイシーセンター会長。
「人は死んだら終わり」だと人生に絶望していた20歳の時に、ふとエドガー・ケイシーの『転生の秘密』(たま出版)と出会い、衝撃とともに霊的人生観に目覚める。
それ以来エドガー・ケイシーの研究に全人生を捧げ、エドガー・ケイシーの功績と教えを広めるため霊的哲理の研究・翻訳・執筆に専心。全国から講演の依頼を受けている。著書、訳書多数。
白鳥哲監督のドキュメンタリー映画『リーディング』(2018) にも出演した。
主な著訳書に、『眠れる予言者エドガー・ケイシー』(総合法令)、『転生の秘密』、『神の探求』(たま出版)、『賢者たちのメッセージ』(PHP研究所)、『エドガー・ケイシーの超リーディング』『エドガー・ケイシー療法のすべて』(ヒカルランド)などがある。
エドガー・ケイシーと「リーディング」について
エドガー・ケイシー
エドガー・ケイシーは、20世紀の初頭(1877-1945)にアメリカで活躍した人物です。
持ち前のたぐいまれなる霊能力を生涯「人助け」のみに使い、多くの人々を救いました。
ケイシーは相談者からの依頼を受けると自らが催眠状態に入ります。
するとどんな質問にも正確に答えられ、その内容はすべての人類に通じるほど有益で質の高いものでした。
催眠状態のなかでケイシーが語ったこれらの情報は「リーディング」と呼ばれ、アメリカのエドガー・ケイシー財団(A.R.E.)でいまでも大切に保管されて利用されています。
この「リーディング」は、記録に残されているものだけでも全部で1万4306件もあります。そのうちの約7割にあたる9605件は、身体の悩みや病気治療に関するものでした。
これがのちに「エドガー・ケイシー療法」として体系的にまとめられて人々に知られることとなり、それゆえケイシーは「ホリスティック医学の生みの親」とも呼ばれています。
2018年にはケイシーを題材にした映画『リーディング』が公開され話題となりました。