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ひかりの治療院が提供するオイルマッサージは、一般的なオイルマッサージ(トリートメント)と違って、血液・リンパの循環促進を目指すだけでなく、その独特の手技使用するオイルの働きによって神経系統にアプローチしていくところが特徴です。
脊柱を中心に筋骨格系のひずみが正常な状態に戻っていくよう働きかけ中枢神経系と自律神経系とが協調されていくことを目指しています。

マッサージに使用するオイルは、ピーナッツオイルオリーブオイルとのブレンドオイルが基本です。
そして疾患や症状、目的により使用するオイルを使い分けていきます。何のオイルを使うかがこのマッサージでは重要なのです。

このやり方でのオイルマッサージは、人助けを目的に催眠状態に入りリーディングという形で数多くの有益な情報を世にのこした米国の人物エドガー・ケイシーが勧めたものです。その中には医学的な情報が多く含まれていました。
そして同じく米国の物理療法家であるハロルド・ライリー博士が、このケイシーの語った膨大な医学的情報を研究して「エドガー・ケイシー療法」として体系化し、オイルマッサージはその中でも特に重要な役割を担っています。

ひとが身体を健やかに保っていくには「循環」「排泄」「休息弛緩」「消化吸収」という4つの構成要素がうまく機能している必要があります。

オイルマッサージは、この4つの要素のうちの特に「循環」を促進させるのにとても良い働きをします。
ここでいう「循環」とは、血液・リンパの流れだけでなく、脳脊髄液の流れや神経の電気的な流れ、気やエネルギーの流れなど、身体なかのあらゆる流れを指します。
その中でも特に神経の流れというところで、脳脊髄神経系(中枢神経系)と内臓の働きをコントロールをしている自律神経系とが協調しあっていることが重要です。

エドガー・ケイシーの勧めたオイルマッサージは、単に血液やリンパの流れをよくするというだけでなく、脊柱を中心とした筋骨格系のひずみを正すことで、中枢神経と自律神経の協調を目指しているところが最大の特徴です。それは神経の電気的インパルスの流れをよくするということです。
それゆえにこのオイルマッサージは「オステオパシー的オイルマッサージ」とも呼ばれています。

オイルマッサージを受けることで身体中の神経に程よい刺激が与えられ、血行促進や毒素排泄、体液の交換などがスムーズに行われるようになります。
そのためオイルマッサージによって、血行が良くなる、内分泌腺が活性化する老廃物を排出する神経の流れが良くなる、内臓の働きが高まる、背骨の歪みが矯正される、などのさまざまな変化を期待することができるのです。
ハロルド・ライリー博士はこのエドガー・ケイシーの指示したマッサージについて、「一度のオイルマッサージは4マイル(約6.4km)の歩行に匹敵する」とも言っています。

エドガー・ケイシーが勧めるオイルマッサージでは、ピーナッツオイルオリーブオイルを主に使用します。
ピーナッツオイルは筋骨格系、オリーブオイルは皮膚粘膜系によく働きかけるとケイシーは言っています。
また手術痕など古傷の組織修復には、天然樟脳から作られた樟脳オリーブオイルがよいとも言っています。変形した関節をもとの状態に戻そうとする驚くべき働きもあると言います。
オイルを使った全身のマッサージを受けることで心と身体は本来の働きを取り戻し、必要なところに必要な癒しがもたらされるのです。

ところでマッサージにオイルを使用するとよいのは何故だと思いますか?
それは、ただ何もつけずにマッサージを行うよりも、オイルを皮膚から浸透させた方が、体内の老廃物がより排泄しやすくなるからです。
細胞の老廃物は水に溶ける水溶性、油に溶ける脂溶性と2つのタイプがありますが、そのほとんどが「脂溶性」です。
油汚れは油でないと落とせないといいますが、細胞の老廃物は体脂肪にたまりやすいため、体脂肪にたまった老廃物もオイルでなければ除去しにくいのです。

ではなぜオイルを口から摂るのではなく皮膚から吸収させたほうがよいのでしょうか?
オイルを口からとりいれ、それを栄養とするためには「消化と吸収」のプロセスが必要です。オイルの成分やエネルギーが身体の隅々まで行き渡るまでには少々時間を要します。
しかし、オイルを皮膚から吸収させた場合は、ダイレクトに体内に到達してくれます。そして身体にとって有害であり、痩せにくい身体にしてしまうといわれる重金属や脂溶性の老廃物を溶かしていきながら、静脈系やリンパ系を通って体外へと排出してくれる。だからオイルを皮膚から吸収させると良いのです。

つまりオイルを使ったマッサージというのは、身体のなかに毒素をため込まずよどみのない流れを作っていくための大いなる助けとなるものなのです。